京都でも桜が見ごろになってきました。
桜日和ということで散ってしまう前に記事を書きたかったので、
急ぎ足で京都「醍醐寺」へ向かいました。
醍醐寺
醍醐寺は醍醐山全体を寺域とし、山頂一帯は「上醍醐」山袖は「下醍醐」と呼ばれています。さらに下醍醐は伽藍(がらん)、三宝院、霊宝館と3つの区画に分類されています。
今回は五重塔や金堂のある伽藍へ桜を見に行こうと思います。
土曜日ということもあってものすごい人でした。
桜も八分咲きといったところで超見ごろです。
「総門」
「西大門(仁王門)」
国宝「五重塔」
美しいですね。高さ38mで京都府下で最も古い木造建造物となっています。
国宝「金堂」
「不動堂」
「真如三昧耶同(しんにょさんまやどう)」
「観音堂」
「弁天堂」
最後に
いやぁ~今年もきれいな桜を見れて大満足です。機会があれば散ってしまう前に醍醐寺へ出向いてはいかがでしょうか。また来年もきれいな桜に出会えることを楽しみにしています。ここまで見てくださりありがとうございました。
では(。・∀・)ノ゙